CULTURE by SOFUCA
日本語

PERSON · 科学・教育クリエイター

市岡元気/GENKI LABO

いちおかげんき/げんきらぼ

理科を見せる仕事から

実験を、動画から教室と社会へ持ち出す

教員養成課程で理科を学び、テレビでの実験を経て、2019年にYouTubeと株式会社GENKI LABOを本格始動。大規模実験、300実験の生配信、他クリエイターへの監修、全国の実験教室を通じ、科学を答えではなく体験として届ける。

ABOUT

この人について

科学系動画は驚きだけでも成立するが、市岡元気は、なぜ起きるかを伝える人、実験を安全に成立させる裏方、子どもが自分で試す教室の先生を行き来する。発信が専門職の仕事を広げ、次の学び手を生む循環が見える。

STORY

歩み

見せる理科から始める

東京学芸大学で初等教育の理科を学び、テレビ番組でも実験を担当した。知識を説明するだけでなく、現象が起きる瞬間を安全に見せ、驚いた後に理由を渡す技術が、動画以前から活動の土台にある。

300の実験を生配信する

2021年5月には、一日で300の実験をライブで披露した。編集された成功だけを並べず、次々に準備し実演する現場そのものを見せることで、科学を知識の棚ではなく手を動かす連続した仕事として伝えた。

他の動画を科学で支える

公式サイトは、はじめしゃちょー、水溜りボンド、東海オンエア、QuizKnockなどへの実験協力を記している。自分が画面の中心に立つだけでなく、専門性を持つ裏方として別のクリエイターの企画を成立させている。

視聴を実験教室へつなぐ

会社としてサイエンスライブ、オンライン教室、実験キットを展開する。動画を見て終わるのではなく、子どもが自分の手で試し、問いを持ち帰る場所をつくることで、視聴者を次の実験者へ変えている。

OFFICIAL CHANNELS

公式チャンネル1件

役割を分けて見ると、同じ人・グループの発信にも違う温度が見えてきます。

TURNING POINTS

主な転機

  1. 市岡元気/GENKI LABO

    理科教育を学ぶ
    教える視点と実験の安全性を、活動の基礎に置いた。

  2. 市岡元気/GENKI LABO

    テレビで科学を実演
    番組の中で、科学現象を短く伝わる形へ変えた。

  3. 市岡元気/GENKI LABO

    YouTubeと会社を本格始動
    発信と実験開発を継続するための器を同じ年につくった。

  4. 市岡元気/GENKI LABO

    一日300実験を配信
    科学を、準備と実演が続くライブの体験にした。

  5. 市岡元気/GENKI LABO

    子どもが試す場所をつくる
    全国のライブと教室、実験キットへ学びの入口を広げた。

READING ROUTES

この人から辿れるテーマ

同じ変化を経験した人・グループへ、活動の広がり方から進めます。
LIVE会える場をつくる動画を見ていた人たちは、どこで同じ時間を共有するのか。ORGANIZATIONS組織をつくる個人の発信は、いつ組織の仕事になるのか。LEARNING学びをひらく専門知識は、どうすれば見たくなる物語になるのか。
すべての広がり方を見る

SOURCES

出典

  1. 市岡元気・GENKI LABO 公式プロフィール GENKI LABO · 確認 2026-09-15
  2. GENKI LABO実験教室 GENKI LABO · 確認 2026-09-15
  3. 市岡元気先生プロフィール 神奈川県 · 確認 2026-09-15